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Sekkaのブランチを1.0と1.1にわける予定

二つの系列に分けることを考えている。

  • 1.0は安定版としてメンテナンスモードへ(0.9系列をそのまま1.0へ)
  • 1.1は開発版としてアグレッシブな変更を入れるモードへ img

1.1の取っ掛かりとして、distributed-trieを組み込む。 さてどれだけ日本語変換のレスポンスが良くなるか。 今のSekka 0.9系列は単語によってレスポンス性能にムラがある。 曖昧文字列検索のインデックスに偏りがあるせいだ。 distributed-trieでそのあたりのムラが減少するとみている。

余力があれば、その後曖昧検索付きのmigemoが作れるか実験してみたい。Sekkaの辞書を使えばできるはず。 問題は、生成した正規表現が大きすぎるのでEmacsが拒否してくるという可能性か。そのあたりはひと工夫要りそう。 いろいろやってみたいことはあるので、開発版はしばらく不安定になるかもしれない。

それにしても日本語入力は興味が尽きないテーマだなぁ。 何か新しい技術なりライブラリ(今回は分散KVSとtrieだが)があると、とりあえず日本語入力に適用してみるとその素性がつかめるし楽しい。