load-pathまわりの仕様
オレ処理系の[Nendo]についての開発メモ。
今回、[Sekka]というローマ字漢字変換エンジンをgem化するにあたって、[Nendo]のload-pathまわりの仕様を整理した。 全面的にGaucheを真似てすっきりさせた。 load関数、add-load-path関数、グローバル変数load-path は同じ仕様にした。 また、[Nendo]が起動した直後の load-path はRubyの$LOAD_PATHの情報をコピーして作ることにした。
こうすることで、Rubyのライブラリが置かれる同じ場所に[Nendo]のライブラリファイル(拡張子.nnd/.nndc)も置けることになり、[Nendo]独自の置き場所を考えなくてよくなる。 これの最大のメリットは、Nendoで書いたスクリプトやライブラリをgem化した時にgemのルールにすんなり馴染むというところだ。 Rubyと[Nendo]を混在させたプロジェクトのgem化が非常にスムースにできるようになり満足。
この仕様は近日公開する Nendo-0.4.0 に入る予定。