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プログラミングClojureを読む(その1)

プログラミングClojure

著者: Stuart Halloway, 川合史朗

目次

  • 第1章 Getting Started
  • 第2章 Clojureひとめぐり
  • 第3章 ClojureからJavaを使う
  • 第4章 シーケンスを使ったデータの統合
  • 第5章 関数型プログラミング
  • 第6章 並行プログラム
  • 第7章 マクロ
  • 第8章 マルチメソッド
  • 第9章 現場のClojure

第4章の途中を読んでいる所。 [Nendo]ではどうするかなーと考えながら読んでいるので時間が掛かる。 特に、第3章で出てくるClojureからJavaへのアクセス構文については、[Nendo]でかなり参考にさせてもらっている。 本書を読みながら、改めて感じたことは、ClojureからJavaへのアクセスする構文のパターンが多すぎて複雑な気がする。 [Nendo]ではあまりパターンを増やさず、一度チュートリアルを読めば覚えられる程度にとどめようと思った。

また読み進んだら、再度感想を書きます。