シェルトランポリンの実現方法2
私がRubyで書いているLisp方言、 [Nendo]について。
Nendo特有の実現方法としてNendoはtrueというRubyの予約語をそのまま持ちこんでいるので、次の様なシェルトランポリンが書ける。
#!/bin/sh
true; exec /usr/local/bin/nendo "$0"
;;-*- mode: nendo; syntax: scheme -*-;;
(print (+ "abc" "def"))
但し、Gaucheの :; 方式に比べて true; 部分がちょっと目立つけど… まあ、とりあえずはこれでいいや。