quack.elのλの字形が気にいらないので変更した
quack.elの defconstを次の様に変更するとよい。
(defconst quack-lambda-char (string-to-char "λ"))
オリジナルは半角で表示されるが、これで全角のラムダが表示されるようになる。 注意点としては、iso-2022-jpで保存しないといけない。 忘れるといけないので2行目に次の様なコメントを入れておいた。 Emacsがこのファイルを開くときに確実にエンコードをiso-2022-jpと認識してくれるので一石二鳥。
;;; quack.el --- enhanced support for editing and running Scheme code
;;; λの表示文字の為、このファイルはiso-2022-jpで保存してください。 (kiyoka)