『郷に入れば郷に従え』とPredocのプレゼン
プログラミング 郷に入れば郷に従え EmacsLispをGaucheの方言にあわせたい。 単なる思いつきです。 例えば、map、 filter、string-catなどの関数は頻繁に使うので同じ関数名であればコードを書くときにストレスが無いだろうなと思います。 思うだけで実際にはやりません。 そんな変な方言で書いたソースコードはEmacsLispに慣れた人にとってはメリットが薄いだろうと思うからです。 あなたも、Perlっぽい記述ができるLispマクロを作ったり、Pascalっぽい構文をCプリプロセッサで定義する等、一度はやった事があるはずです。 しかし、そんなことをしなくてもある程度人間が慣れてしまえばどうってことは無くなります。 この場合は『郷に入れば郷に従え』という諺通り行動したほうがよさそうです。
Predoc**Life Predocについてしゃべる予定 4月のLMSでしゃべります。 簡単なデモもやる予定です。 関西にいらっしゃる方は参加してみては?